暮らしにメッセージをそえ、上質な生活を。 ulu lā'u MEDIA SITE

特集記事

月の満ち欠けを利用して幸運を引き寄せる方法

#スピリチュアル #ライフスタイル #癒されたい #運気を上げたい

 

人間の心と体は、月の満ち欠けのリズムに影響されるといわれています。
その影響は、エネルギーとの関係にも及びます。

毎日の生活でも月の満ち欠けを意識して、幸運を引き寄せませんか?

 

目次

 

1. 月の満ち欠けとエネルギーの関係
1-1. 新月
1-2. 新月から満月の時期(満ちる月)
1-3. 満月
1-4. 満月から新月の時期(欠ける月)

2. 月齢に合わせた「願かけ」の方法
・新月(月齢0)
・上弦の月(月齢6.6~8.2日)
・満月(月齢13.9~15.6日)
・下弦の月(月齢21.4~22.8日)

3. 月齢別過ごし方のポイント
3-1. 新月から上弦の月までの過ごし方
3-2. 上弦の月から満月までの過ごし方
3-3. 満月から下弦の月までの過ごし方
3-4. 下弦の月から新月までの過ごし方

4. 月食のときの過ごし方

まとめ

 

1. 月の満ち欠けとエネルギーの関係

 

 

月の満ち欠けが自然や私たちの心と体に影響を与えるとは、どういうことでしょうか。

月の満ち欠けは、「新月」「新月から満月の時期(満ちる月)」「満月」「満月から新月の時期(欠ける月)」の4つの時期に分けられます。

例えば、海の満ち引き。
海は太陽と月の引力の影響で、満ち引きを繰り返しています。

私たちの体も、その7割を水が占めています。
体内の水分が太陽や月の引力の影響を受けても不思議ではないでしょう。

実際、医学的な根拠はないものの、古くから世界中で、満月と新月の日及びその前後には出産が多いといわれています。
また、満月から新月の間、つまり月が欠けていく時期は傷の回復が早く、新月から満月の間、つまり月が満ちていく時期は傷の回復が遅くなると考え、月齢に合わせて治療法を選んでいる地域もありました。

月の満ち欠けの時期によって、エネルギーを吸収しやすいタイミングや放出しやすいタイミングも異なります。
何かやりたいことがある場合、満ち欠けの時期に合わせることでよりよい結果が得られるでしょう。

 

1-1. 新月

 

 

心が落ち着き、気持ちをリセットするのに適した時期。
新しいことを始めたり、止めたい習慣を断ち切ったりするチャンスです。
ダイエットやデトックスなどを行うのにも向いています。
たばこを止められずにいた人は、禁煙にチャレンジするとよいでしょう。

 

1-2. 新月から満月の時期(満ちる月)

 

 

エネルギーを吸収して、蓄える時期です。
旅行に出かけて知らなかったものに触れたり、人との交流を増やしたりして、いろいろなものを吸収しましょう。

ただし、エネルギーを吸収する時期なので、たくさん食べてしまうと太りやすくなります。
食べ過ぎには注意しましょう。

 

1-3. 満月

 

 

気分が高まる満月の日は、一番、エネルギーが高まる日です。
新月から始めたことが実を結ぶ時期です。
仲の良い友人と集まったりするのにも向いています。

 

1-4. 満月から新月の時期(欠ける月)

 

 

解毒力や排泄力が高まる時期です。
部屋を片付けたり、断捨離したりするのは、この時期がおすすめです。
プロジェクトの進行をチェックするなど、仕事の整理をするのにも向いています。

ただし、エネルギーを放出しやすい時期でもあるので、働き過ぎや遊び過ぎには注意が必要です。

 

2. 月齢に合わせた「願かけ」の方法

 

 

月の満ち欠けは約29.5日をひとつの周期をしていて、これを「月齢」と呼んでいます。
大きな節目が新月、上弦の月、満月、下弦の月になります。

ここでは、太陽の光を受けて輝く月のパワーにあやかるための月齢別願掛けの方法を紹介します。

 

新月(月齢0)

物事を新しくスタートさせるのに適した新月に、新たな目標を立てましょう。
見えない月を感じながら、願をかけます。

 

上弦の月(月齢6.6~8.2日)

物事を大きく育てるパワーを持つ上弦の月の時期には、これまでコツコツとがんばってきたことや行き詰まっていること、伸び悩んでいることなどに対するサポートをお願いするとよいでしょう。

 

満月(月齢13.9~15.6日)

実は満月は願い事をするには適さない時期です。
静かに月を眺めて、パワーを受け取るのがおすすめです。
また、叶った願い事があれば、そのことについての感謝を捧げるとよいでしょう。

 

下弦の月(月齢21.4~22.8日)

余計なものを捨て去るのに適した下弦の月の時期には、手放したい人間関係やストレス解消、ダイエットなどの願掛けをしましょう。

 

3. 月齢別過ごし方のポイント

 

 

月が満ちていく時期と欠けていく時期では、自然界や私たちの心や体に働く力も変わってきます。

月が満ちていく時期に働くのが、ゆるむ力です。
骨盤も開きやすくなるので、この時期に月経を迎えられると、体は楽になるといわれています。

反対に月が欠けていく時期に働くのが、締まる力になります。
骨盤が閉じやすくなり、女性ホルモンのエストロゲンも分泌されます。
排卵や妊娠に適している時期です。

 

3-1. 新月から上弦の月までの過ごし方

 

 

心はポジティブになり、体は栄養分を積極的に吸収する時期です。

・朝に天然塩を少し加えた白湯を飲む
・新しい仕事のプランを立てる
・出会いの機会を作る
・買い物をする
・筋肉をつけたい場所があれば、その場所を強化する筋トレをする

 

3-2. 上弦の月から満月までの過ごし方

 

 

気持ちが高揚して集中力がアップし、体の吸収力もさらに高まります。

・緑や花とふれあえる場所に出かける
・オーガニック野菜などをとる
・ストレッチなどで体をほぐす
・保湿パックなど肌のスペシャルケアをする
・好きな人と過ごす

 

3-3. 満月から下弦の月までの過ごし方

 

 

満月に向けて高まった緊張や興奮から解放されて、心と体が落ち着きを取り戻していく時期です。

・海や川辺を散歩する
・温泉に入る
・マッサージを受ける
・角質を取り除いたり、毛穴ケアを行う
・不要なものを処分する

 

3-4. 下弦の月から新月までの過ごし方

 

 

月が欠けるにつれてデトックスの力が高まり、新陳代謝が活発になっていきます。

・お風呂に天然のバスソルトを入れる
・半身浴をする
・プチ断食をする
・便秘の人は腸のケアをする
・食事では海草類を多めにとる

 

4. 月蝕のときの過ごし方

 

 

地球の影に月が隠れて、欠けて見える現象が月蝕です。
現在では天文ショーのひとつとして楽しみにしている人も多いのですが、古代では月蝕や日蝕は世界の終わりを意味するとされて、不吉なことと考えられていました。

現在でも、月蝕のときに体調を崩す人もいるようです。
体調を崩す人は、なるべく普段通りの過ごし方を心がけてください。

夜は塩を入れた塩風呂に入って浄化を促し、リラックスするのがおすすめです。

 

まとめ

 

 

月の満ち欠けには、「新月」「新月から満月の時期(満ちる月)」「満月」「満月から新月の時期(欠ける月)」の4つの時期があり、時期によってエネルギーを吸収しやすいタイミングや放出しやすいタイミングなどが異なります。

エネルギーを吸収しやすい時期に人と出会い、放出しやすい時期にダイエットをするなど、月の満ち欠けとエネルギーの関係を上手に利用してみてはいかがでしょうか。

 

【参考資料】
島本麻衣子「月ヨガ 心とカラダを整える 28日間浄化メソッド」(講談社)
久保田裕道「八百万の神様がミカタする! 本当のお清め」(長岡書店)