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瞑想より効果的!?チベット体操の3つの効果とやり方を解説

#スピリチュアル #ヘルシー #体質改善したい #運気を上げたい

 

マインドフルネスの世界的な流行で、ヨガや瞑想など一般にも認知されつつあります。
その一種として、近年「チベット体操」という運動が注目されていることをご存知でしょうか?
瞑想効果で心の状態を整えながら、全身運動によって高い美容や健康効果も得られるという、一石何鳥ものメリットがある体操です。

このチベット体操について、主な効果ややり方・実践のコツなどを詳しくご紹介していきます。

 

目次

 

1. チベット体操とは?

2. チベット体操の凄い効果3選
2-1. 外見が若々しく変化する「美容・健康効果」
2-2. 心が生まれ変わる「精神安定効果」
2-3. 体質そのものが変化する「引き寄せ効果」

3. チベット体操実践者の体験談

4. チベット体操のやり方
4-1. 大地のエネルギーを取り入れる「第1の儀式」
4-2. エネルギーを引き出す「第2の儀式」
4-3. エネルギーを持ち上げる「第3の儀式」
4-4. エネルギーを活性化させる「第4の儀式」
4-5. エネルギーを全身に届ける「第5の儀式」

5. チベット体操のルールと注意点

まとめ

 

1. チベット体操とは?

 

チベット体操とは、元々は古代チベットのラマ僧が瞑想を行う前に行う「5つの儀式」のことです。
この儀式をアレンジして美容や健康などの効果を高めたものが、私たちが実践するチベット体操です。

数年前のテレビ番組で美輪明宏さんが紹介した際に一時期話題となりましたが、コロナウイルスの影響でお家時間が増えてきた今、改めてチベット体操の注目度が高まっています。

チベット体操は「ヨガ」と「気功」を組み合わせたような特性を持ち、心と体の両方に良い効果をもたらしてくれます。
人間が持つ7つのチャクラ(エネルギーの出入り口)を刺激して活力を生み出したり、新陳代謝を上げて免疫力やアンチエイジング効果を高めたりと、その効果は想像以上に凄いものばかりなのです。

 

2. チベット体操の凄い効果3選

 

チベット体操の実践と継続によって、心・体・スピリチュアルの3つの面で効果を実感することができます。
これまで運動がなかなか続かなかった人・グッズを買うだけで放置してしまいがちな人も、チベット体操ならコツコツと継続できるかもしれません。

以下で、これを知ったら実践せずにはいられない「チベット体操の凄い効果」を3つご紹介します。

 

2-1. 外見が若々しく変化する「美容・健康効果」

チベット体操の5つの体操(儀式)は、どれも全身を使うものばかりです。
そのため、体幹をはじめ腕・お腹・脚など全身のすべての筋肉を使うことができます。
また全身運動によって体の隅々まで血流が行き届き、老廃物が外に排出され、体を内側から綺麗に整えることができるのです。

さらにチベット体操は、本来は瞑想の前に行う儀式であることから、体操中はヨガのように「呼吸」を意識します。
体操の内容としては無酸素運動に当たりますが、呼吸を意識することで有酸素運動の効果も実感することができるのです。

無酸素・有酸素の運動による美容・健康効果は、すべてを紹介するとキリがありませんが、

・頭痛や腰痛、肩こり、むくみなど毎日の体の悩みが改善する
・「寝付きが良くなる」「朝スッキリ起きられる」など、睡眠の質が向上する
・全身の筋肉(特に体幹)が鍛えられることで、太りにくく痩せやすい体になる

以上の他にもたくさんの健康効果があり、体の悩みはほぼすべて改善できると言っても過言ではありません。

また、チベット体操は「若返りの体操」とも言われていて、肌のたるみが減る・ウエストが引き締まる・姿勢が整うなどのアンチエイジング効果も期待できます。

 

2-2. 心が生まれ変わる「精神安定効果」

先ほどご紹介した通り、チベット体操とは瞑想を行う前の儀式のことであり、例えるなら準備運動のようなものです。
ラマ僧は瞑想を修行として行うことから、その準備運動も当然楽なものではなく、精神を瞑想ができる状態にしっかりと持っていく必要があります。

私たちが実践するチベット体操にも精神を整える効果がありますが、より手軽にできるようアレンジされているため、体操自体は修行のように厳しくもなければ辛いものでもありません。
むしろ、心が穏やかな状態であることを楽しんだり、今この瞬間に集中できていることを喜ぶなど、リラックスして行うべき体操なのです。

瞑想によってもたらされる精神的な効果も図りしれず、

・心が穏やかになることでイライラが減り、ストレスが解消される
・不安や不満が減り、自分にも他人にも優しくなれる
・雑念が払われ思考がスッキリすることで、自分の願望が明確になる

主に、以上のような効果をもたらしてくれます。
黙々と座っているだけの瞑想と違い、チベット体操は運動をしながら無心にもなれるため、瞑想が合わなかった人や体を動かすことが好きな人にもおすすめです。

 

2-3. 体質そのものが変化する「引き寄せ効果」

チベット体操には、人間が持つ7つのチャクラすべてを活性化させる効果があることから、引き寄せの効果を実感する方も少なくありません。

第1~第3チャクラの自分に向けたエネルギー、第4チャクラの他者に向けたエネルギー、そして第5~第7チャクラのスピリチュアルなエネルギーのすべてが活性化され、幸運を引き寄せる力が無意識のうちに増加すると言われています。

スピリチュアルな効果を実感しにくい方でも、チベット体操を続けることで心身がどんどん健康になっていくことを実感できるでしょう。
すると、今まで気づかなかった身の周りの幸せに気づく力が養われたり、小さな幸せを感じる余裕が生まれてきます。
このように「幸運は身の周りにたくさんあった」と気づくこともまた、引き寄せの本質的な効果の1つです。

チベット体操を継続することで、このようなスピリチュアルな効果も実感することができます。

 

3. チベット体操実践者の体験談

 

チベット体操を実践された方の体験談では、美容や健康効果以上に、意外にも精神面や引き寄せの効果を先に実感された方が多いようです。

「在宅の時間が増えたためオンラインのチベット体操講座を受講しましたが、普段何となく窮屈に感じていた心がスッと解放された気分でした。チベット体操を続けていれば大丈夫という安心感もあるのかもしれません。」
「チベット体操を始めて3日目くらいに、どこを探しても売り切れだった商品がたまたま見つかったことがありました。チベット体操が幸運を引き寄せたのかそれを幸運に感じる力が育ったのか、1日の中で幸せだと感じる瞬間が増えたような気がします。」

このように、体の変化は毎日の積み重ねで徐々に実感していくものですが、精神やスピリチュアルの変化は3日目くらいから既に実感できることもあります。

 

4. チベット体操のやり方

 

チベット体操はいくつかのルールがあり、5つの儀式すべてを、ルールに従って行うことが大切です。
まずはチベット体操の5つの儀式のやり方と効果を、それぞれ詳しく解説していきます。

 

4-1. 大地のエネルギーを取り入れる「第1の儀式」

 

第1の儀式のやり方は、「両手を水平に広げて右回りに回転する」、ただこれだけです。
チベット体操の独特の動きである「回転」によって、第1~第7のすべてのチャクラの回転数が上がります。

第1の儀式は、必ず右回りに回転し、指定された回数以上は行わないよう注意しましょう。
回数などの詳しいルールは、後ほど解説します。

 

4-2. エネルギーを引き出す「第2の儀式」

 

第2の儀式は、第1・第2チャクラを刺激して、身体的なエネルギーを引き出す目的で行います。
主に腹筋が使われるためお腹痩せの効果が期待できるほか、体幹がストレッチされるため全身の血流が良くなり、むくみや肩こりも解消されます。

【第2の儀式のやり方】

・背中をまっすぐに伸ばして床に横たわる
・鼻から息を吸い、あごを胸につけるように頭を持ち上げる
・頭と同時に、膝を伸ばしたまま脚を地面と垂直になる(足裏が天井を向く)ように持ち上げる
・垂直になったら、口から息を吐きながら頭と脚をゆっくりと床に下ろし全身をリラックスさせる

この体操が難しい方は「膝を曲げる」などで負荷を下げて、無理のない範囲で体を動かしましょう。

 

4-3. エネルギーを持ち上げる「第3の儀式」

 

チベット体操の第3の儀式では、上半身にある第3~第5チャクラへとエネルギーを持ち上げます。
お腹・背中・胸・首筋を大きくストレッチできるため、こちらも血流改善に効果的です。
また、胸が広がるため呼吸がしやすくなり、新鮮な空気をより多く体に取り込むこともできます。

【第3の儀式のやり方】

・膝立ちになり、つま先を地面に立て、両手をお尻の少し下に当てる
・息を吐きながら、頭をゆっくりと前に倒して顎と胸をくっつける
・息を吸いながら、頭を後ろにゆっくりと倒し胸を広げる
・息を吐きながら、上半身を最初の状態にゆっくりと戻していく

ラマ僧がこの第3の儀式を行う時は、身体エネルギーを漏らさない(体の内側に目を向ける)ために目を閉じながら実践しているようです。
バランスが取れないうちは安全のために目を開き、慣れてきたら少しずつ目を閉じていくのがおすすめです。

 

4-4. エネルギーを活性化させる「第4の儀式」

 

第4の儀式は、これまでの儀式で引き上げたエネルギーをさらに活性化させる目的で行います。
こちらも体幹を使った全身運動で、背中やお尻の引き締めに効果的です。

【第4の儀式のやり方】

・床に長座して、手のひらを床につける
・息を吸いながら頭を後ろに倒し、腰を持ち上げて全身でテーブルの形を作る
・テーブルの形をキープしながら、数秒間息を止める
・ゆっくりと息を吐きながら、長座の姿勢に戻る

第4の儀式は「息を吸う・止める・吐く」という呼吸を最も意識する動作であり、瞑想の効果を特に実感できます。

 

4-5. エネルギーを全身に届ける「第5の儀式」

 

活性化され全身に溜まったエネルギーを全身に送り届ける、チベット体操の最後の儀式です。
指先から足先まで全身の筋肉や内蔵がほぐされ、全身を緩やかにリラックスさせることができます。

【第5の儀式のやり方】

・床にうつ伏せに寝た状態から、息を吸いながら腰を天井に持ち上げて、全身で「逆V字」の形を作る
・腰が天井に向かってしっかりと持ち上がったら、息を数秒間止めて全身に力を入れる
・息をゆっくりと吐きながら、うつ伏せの状態に戻る

第1~4の体操で力を入れてきた体幹が柔らかく伸びるため、最後にとても気持ちよい状態で体操を終えることができます。

 

5. チベット体操のルールと注意点

 

チベット体操は、以上の5つの儀式を決められた回数分きっちり行うことが大切です。
苦手な体操は回数を下げても良いですが、「物足りないから」と決められた回数以上を行ってはいけません。

最初の週は各儀式を3回ずつ計15回行い、1週間ごとに2回ずつ(5回、7回、9回…)と増やしていきましょう。
最終的には1日21回まで回数を増やしていきます。

またチベット体操は「奇数回ずつ行う」というルールがあります。
特定の体操だけ回数を減らす時は、偶数にならないよう回数を調整しましょう。

チベット体操を行うタイミングは、朝もしくは夜がおすすめです。
「スッキリ目覚めたいから朝に行う」「ぐっすり眠りたいから夜に行う」など、目的に合わせて時間を工夫しましょう。
チベット体操が自分の肌に合ったり、1日1セットでは物足りない方は、朝と夜の1日2セット行うのも効果的です。

 

まとめ

 

チベット体操は、ヨガの全身運動と呼吸法、そして気功の要素を取り入れた、心・体・スピリチュアルのすべてを整えてくれる、計り知れないほどの効果が得られる体操です。

体操の種類は5つしかなく、自宅で簡単にできて1セットあたりの時間もかからないことから、「まずは手軽な運動から始めたい」「短時間で効果を実感できる運動がしたい」という初心者さんにもおすすめです。