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判子で開運! 運気がアップするはんこの選び方

2018.4.27 #開運 #運気を上げたい

 
 

家庭でも仕事でも、日本ではさまざまな場面ではんこが必要となります。
最近では100円ショップでもはんこが売っていますよね。
はんこはどんなものでも変わりないと思っていませんか?

 
はんこは自分の分身のようなもの。
人に人相があるように、はんこにも「印相」があります。
印相のよいはんこを持つことで、運気をよくすることができるのです。

結果にプラスの働きを及ぼすものを「吉運」、反対に結果にマイナスの働きを及ぼすものを「凶運」と呼びます。

さらに運には「強さ」という分け方もあります。
吉運を招いて凶運を抑える力が弱いことを「強運」と呼びます。
反対に吉運を招く力も凶運を抑える力も弱ければ、運が弱いと言います。

吉運には吉運を、凶運には凶運を招く性質があると言われています。
まずははんこから吉運を招きましょう。
 

運を左右する姓名と印相

 

 
吉運を招くためには、姓名と印の相をよくすることが大切です。
 

①名前の画数を知る

 
名前の吉凶は「数」「五行」「音」の3つによって決まると考えられています。
数令姓名学では、特に「数」を重視します。
姓名学の字画の数え方には特別なルールがあります。

「氵(さんずい)」の場合、字の元となっているのは「水」です。
そのため、さんずいは3画ではなく、4画と数えます。
「くさかんむり」の場合、元の字となっているのは「艸」になります。
そのため、くさかんむりは3画ではなく、6画と数えます。

また、さらに複雑になるケースとして、「月」をへんとする漢字が挙げられます。
体に関係する漢字ならば「月」は「にくづき」になるので6画、勝のように体に関係のない漢字の場合は4画と数えます。

姓名判断でいう「字画」は、漢和辞典に記載されている画数と一致するとは限らないのです。
自分の名前の字画を知りたい場合は、漢和辞典ではなく姓名判断の書籍などを調べるとよいでしょう。
 

②姓名判断と五格の意味

 

 
姓名判断では、天・人・地・総・外という「五格」の画数で運勢を読み取ります。
それぞれ、次のような画数のことを指します。

「天格」は姓の画数を合計したものです。
直接、個人の運命を見るときには使わないものだそうです。

「地格」は名の画数を合計したものです。
人生の前半、幼年期から青年期にかけての運勢を判断します。

「人格」は姓と名の接合部の画数のこと。
姓の最後の一文字と名の最初の一文字の画数を足したものになります。
中年期(二十代後半から五十代前半)の運勢を判断します。

「総画」は自分の姓名の画数全ての合計です。
障害の基本的な運勢と、人生の後半の運勢を判断します。

「外格」は総画の画数から人格の画数を引いたもののこと。
ただし、姓や名が一文字の場合、霊数としてそれぞれ1を加えます。
家族運や人間関係を判断します。

 

③名前の吉兆を変えるはんこづくりの技術

 

 
姓名判断では字画によって、吉兆が決まっています。
でも、地格、人格、総画、外格のすべてが吉数だったり、凶数だったりすることは珍しいでしょう。
多くの場合は、どこかに吉数があり、どこかには凶数があるものです。

また、姓名判断では文字が持つ音やリズムにも「霊意」があって、その人の運勢に影響を与えると考えます。

ところで、姓名判断であまりよくない運気を持つことがわかった場合、どうすればいいのでしょうか?
戸籍から名前を変えることもできなくはありませんが、現実的とは言えないでしょう。

改名せずに凶運を吉運に変える方法として注目したいのが印相です。
印相学とは、印相を吉相に変える方法を追求したものなのです。

例えば、姓名が凶数を持っていた場合、増画法によって吉数によって変えることができます。
増画法とは、はんこの外枠と文字の接点(接触点)を1画として全ての接点の数を画数に足す方法のこと。
凶数が吉数になるま接触点を増やせば、運を補うことができるのです。
また、接触点をどこにつくるかによって、必要な運勢を補う方法もあります。
 

実印と銀行印、認印の違いとは?

 

 
はんこには実印、銀行印、認印などがありますが、これらの違いとは何だと思いますか?

実印はひとりにひとつ必要なもので、だれかと共有することができないものです。
印相法では「姓名の化身」と認識して、吉相につくってそれを印鑑登録することが大切と考えます。

銀行印は金銭管理と、実印までは必要としない大切な契約ごとを担当するはんこです。

認印は日常生活や仕事を担当するはんこになります。

それぞれの用途によって、要求される相は変わってきます。
はんこによる開運を考える場合は、実印、銀行印、認印の3つセットで作るのがおすすめなのです。

いずれのはんこも、どこかが欠けたらそれは寿命です。
そのまま使い続けると運気が下がってしまうので、新しいものと変えましょう。

なお、はんこには楕円型や四角形のものもありますよね。
印相学では、吉相は正円型、つまりまん丸です。
実印も銀行印も認印も正円型を最良と考えます。
 

凶運のはんことはどんなもの?

 

 
印相学から見て、凶運と考えられるはんこもあります。
代表的な4つを紹介します。
 

①継ぎ合わせ印

印材(はんこを彫るための素材)が1種類ではなく、2種類以上をつなぎ合わせたもののことです。
合わせたものはいつかは離散するという天理の法則があります。
こうした印鑑を持つと中途挫折するという運勢を背負うことになります。
 

②彫り直し印

「はんこの彫り直しします」といったキャッチコピーを目にすることがあります。
でも、これは印相学の世界ではやってはいけないこと。
「印章は1代限り」のものなのです。
持ち主が亡くなったとき、はんこが欠けたときはそのはんこの運命の終わりと考えましょう。
 

③水晶印・貴石印

パワーストーンが人気を集めているからか、水晶や瑪瑙などを印材とするはんこも販売されています。
昔は印材として使われていなかった硬い素材も、機械彫りの技術の進化によって使えるようになってきたのだそうです。
これらの素材は印相学では避けるべきとされています。

硬度の高い石だからといって丈夫とは限りません。
欠けやすいものが少なくないのです。
欠けた印鑑は、その部分に象徴される八方位の運気を悪化させてしまいます。

また、水晶の印鑑を持つ人は消化器系や下半身の病気に悩まされることが多いそうです。
 

④合成樹脂印

印相学では、合成樹脂の印鑑を「死印」と考えます。
合成樹脂は姓名を持たない死んだ印材であるため、印としての命を持たないからです。
良印には自然で純粋な素材を使うことが大切です。

 
 
【参考資料】
相良明酔・著『運命を変える 最強の姓名判断』(グラフ社)
源真里・著『運がどんどんよくなる 新印相開運学』(リヨン社)
早坂晃徹・著『印鑑は最強開運ツール』(デザインエッグ株式会社)