自宅で手軽に!手作り果実酒のレシピ5選

自分で果物を漬け込んで、手作りの果実酒が作れるのをご存知ですか?

旬の果物を使った果実酒は、実は自宅でもとても手軽においしく作ることができるんですよ。

女子会をするようなおしゃれなレストランで出てくる本格的な果実酒を、自宅で再現し、お家時間をさらに充実させてみませんか?

今回は、初心者でも簡単にできる果実酒の作り方5選や楽しみ方について、お伝えしていきます。

目次

目次

 

1. 果実酒について
1-1. 果実酒とは
1-2. 果実酒の賞味期限

2. おすすめの果実酒の作り方
2-1. すべての果実酒で必要な保存容器
2-2. 果実酒に使うお酒の種類
2-3. 手作り果実酒レシピ5選
レシピ① レモン酒
レシピ② 梅酒
レシピ③ いちご酒
レシピ④ ゆず酒
レシピ⑤ りんご酒

3. 果実酒の楽しみ方
3-1. ロック
3-2. ソーダ割り
3-3. お湯割り

まとめ

 

1. 果実酒について

 

私たちも手軽に作れる果実酒とは、一体どんなものなのでしょうか?まずは、果実酒について知っていきましょう。

1-1. 果実酒とは

果実酒とは、別名漬け込み酒とも言われ、アルコール度数の高いお酒に果実を漬け込むことでできるお酒です。

フレッシュな果物を漬け込むことで、優しい甘さと酸味が引き立つ、女性でも飲みやすいお酒を簡単に自宅で作ることができるので、お家時間が増えた近年、注目を集めています。

1-2. 果実酒の賞味期限

果実酒の賞味期限は、一般的にはおよそ1年程度と考えるとよいでしょう。殺菌や保存状態をしっかりと管理すれば、10年以上飲める場合もあります。

使用するお酒のアルコール度数が高いほど長期保存に向きますので、後ほどご紹介するお酒を使って漬け込むのがおすすめです。

 

2. おすすめの果実酒の作り方

おすすめの果実酒の作り方をお伝えします。果実酒作りで準備したい道具、使うお酒の種類、それぞれの果物での作り方みていきましょう。

 

2-1. すべての果実酒で必要な保存容器

◎保存容器・・・広口の密閉できる瓶(よく洗ってから煮沸消毒し、しっかりと乾燥させる)

果実酒を作る場合は、保存するための瓶が必ず必要です。今回ご紹介するは、一升1800mlのレシピですので、よく販売されている4L(リットル)の広口の瓶が調度良いサイズとなります。

少なめの分量で作りたい場合は、材料の量を調整し、小さめの瓶で作りましょう。

 

2-2. 果実酒に使うお酒の種類

果実酒は、アルコール度数が35度以上のスピリッツと呼ばれるお酒を使います。

・焼酎
・ウイスキー
・ブランデー
・ジン
・ウォッカ

などがそれに該当します。

特徴としては、ウイスキー、ブランデーは香りがよいお酒になり、ジン、ウォッカはしっかりとした口当たりになります。

日本の果実酒作りでよく使われるのは、ホワイトリカーと呼ばれる無味無臭の焼酎です。

素材の風味を邪魔しないため、より果実感を楽しめるお酒ができ上がります。

また、度数の低いお酒で漬けると酒税法違反となってしまうため、度数が20度以上のお酒を使用するようにしましょう。

 

2-3. 手作り果実酒レシピ5選

5種類の果実酒の作り方をお伝えします。お酒はどのフルーツにも合うホワイトリカーを用いますが、その他におすすめのお酒があればそれぞれお伝えします。

ぜひ、旬やたくさん手に入った果物とお酒を合わせて、果実酒を楽しんでくださいね。

 

レシピ① レモン酒

【材料】

・レモン 8〜9個
・氷砂糖 250g前後
・ホワイトリカー 1800ml
・広口の密閉できる瓶 ※2-1.参照のこと

※りんご酒はさまざまなお酒に合うため、ウイスキー、ブランデー、ジン、ウォッカで作るのもおすすめです。

【作り方】

1. レモンに少し水をつけ、表面を塩でしっかりとこすり洗い、水気を拭き取る。

2. できるだけ白いワタが皮側に残らないよう、包丁で黄色い皮を剥く。

3. レモンの果肉周りの白いワタを、包丁で切り取る。(苦味が出るためすべて取り除く)

4. レモンの果肉を横三等分に切る。

5. 乾いた瓶に氷砂糖の半量を入れ、レモンの果肉の半量を入れるのを2回繰り返す。

6. 2回目の果肉の上に、レモンの皮を乗せる。

7. ホワイトリカーを入れたら、蓋をして冷暗所に移動し、熟成させる。

8. 1週間経ったら、清潔な箸などで皮だけ取り除く。

9. 3週間ほどで飲めるようになり、6ヶ月ほど熟成させると美味しい飲み頃に。

10. 果肉は、2ヶ月経ったら清潔な箸などで取り除いておく。

 

レシピ② 梅酒

【材料】

・青梅 1100g
・氷砂糖 500g前後
・ホワイトリカー 1800ml
・広口の密閉できる瓶 ※2-1.参照のこと

※梅酒は、香りやコクが出るブランデーやウイスキーで作るのもおすすめです。

【作り方】

1. 青梅を水洗いし、一粒ずつ水分を拭き取り、ヘタを取り除く。

2. 乾いた瓶に氷砂糖の半量を入れ、梅の半量を入れるのを2回繰り返す。

3. ホワイトリカーを入れたら、蓋をして冷暗所に移動し、熟成させる。

4. 3ヶ月くらい経過しお酒が琥珀色になったら、飲めるように。

5. 梅の実は漬け込み開始から1年経ったら取り出す。

 

レシピ③ いちご酒

【材料】

・いちご 1000g
・氷砂糖 200g
・ホワイトリカー 1800ml
・広口の密閉できる瓶 ※2-1.参照のこと

※いちご酒は、香りやコクの出るブランデーやウイスキーで作るのもおすすめです。

【作り方】

1. 真っ赤に熟れたいちごをしっかりと水洗いし、水気を取り、ヘタを取る。

2. 乾いた瓶に氷砂糖の半量を入れ、いちごの半量を入れるのを2回繰り返す。

3. ホワイトリカーを入れたら、蓋をして冷暗所に移動し、熟成させる。

4. 3週間ほどで飲めるようになり、6ヶ月ほど熟成させると美味しい飲み頃に。

5. 果肉は、2ヶ月経ったら清潔な箸などで取り除いておく。

 

レシピ④ ゆず酒

【材料】

・ゆず 6個
・氷砂糖 250g前後
・ホワイトリカー 1800ml
・広口の密閉できる瓶 ※2-1.参照のこと

【作り方】

1. ゆずに少し水をつけ、表面を塩でしっかりとこすり洗い、水気を拭き取る。

2. できるだけ白いワタが皮側に残らないよう、包丁で皮を剥く。

3. ゆずの果肉の周りの白いワタを、包丁で切り取る。(苦味がでるためすべて取り除く)

4. ゆずの果肉を横三等分に切る。

5. 乾いた瓶に氷砂糖の半量を入れ、ゆずの果肉の半量を入れるのを2回繰り返す。

6. 2回目の果肉の上に、ゆずの皮を乗せる。

7. ホワイトリカーを入れたら、蓋をして冷暗所に移動し、熟成させる。

8. 1週間経ったら、清潔な箸などで皮だけ取り除く。

9. 3週間ほどで飲めるようになり、6ヶ月ほど熟成させると美味しい飲み頃に。

10. 果肉は、2ヶ月経ったら清潔な箸などで取り除いておく。

 

レシピ⑤ りんご酒

【材料】

・りんご 1000g
・氷砂糖 150g前後
・ホワイトリカー 1800ml
・広口の密閉できる瓶 ※2-1.参照のこと

※りんご酒はさまざまなお酒に合うため、ウイスキー、ブランデー、ジン、ウォッカで作るのもおすすめです。

【作り方】

1. りんごをしっかり洗って水気を拭き取り、8等分に切る。

2. 乾いた瓶に氷砂糖の半量を入れ、りんごの半量を入れるのを2回繰り返す。

3. ホワイトリカーを入れたら、蓋をして冷暗所に移動し、熟成させる。

4. 1ヶ月ほどで飲めるようになり、3ヶ月ほど熟成させると美味しい飲み頃に。

5. 果肉は、6ヶ月経ったら清潔な箸などで取り除いておく。

 

3. 果実酒の楽しみ方

自分で作った果実酒をいざ楽しみましょう。これから、果実酒のおすすめの飲み方を3つご紹介します。気候や気分でお好みの飲み方を試してみてくださいね。

 

3-1. ロック

お酒が好きな人の王道の飲み方が、ロックです。果実酒の濃厚さを味わうことができます。

作り方は、グラスに氷を入れ、果実酒を注ぐだけです。氷は、スーパーやコンビニなどで買えるかちわり氷を使うと、溶けにくい上に本格的な雰囲気が出ておすすめです。

果実酒はアルコール度数が高めですので、ロックの際は特に飲む量には注意し、自分の上限を超えないようにしてくださいね。

 

3-2. ソーダ割り

暖かい時期は、果実酒を炭酸水で割ったソーダ割りがおすすめです。フルーツの甘酸っぱさと炭酸が、疲れた体もすっきりとリフレッシュさせてくれます。

作り方はとても簡単です。グラスにたっぷり氷を入れ、果実酒と炭酸水を1:1の割合で注げば完成です。ミントで風味をつけて、モヒート風にしても美味しく飲むことができます。

果実酒と炭酸水の割合はお好みで調整してみてくださいね。

 

3-3. お湯割り

冬の寒い時期などは、果実酒のお湯割りがおすすめです。温かく優しい果実酒で、冷えた体をほっと温めることができます。

お湯割も、果実酒にお湯を入れるだけで簡単に作ることができます。

果実酒とお湯の割合は、1:1がおすすめですが、自分の好みの濃さに調整してみてください。また、お湯の温度は、果実酒の風味が飛びすぎない75度前後がよいでしょう。

 

まとめ

果実酒作りについておわかりいただけましたか?

実は、自宅でとっても簡単に作ることができる果実酒。自分の好きな果物で手作りして、自宅飲みを充実させてみてくださいね。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

目次
閉じる