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【保存版】短期間やプチ断食の本当の目的と5つの効果、正しいやり方とは?

#ヘルシー #きれいになりたい #体質改善したい

 

あなたは、断食をしたことがありますか?

近頃、断食は健康によい影響を与えられるといわれ、日常生活の中で実践する人が増えています。

「具体的にどんな効果があるの?」
「初心者でもできる断食はあるの?」
「どんなことに注意が必要なの?」

そんな疑問にお答えするために、断食の本当の目的や5つの効果、「半日のプチ断食」と「1〜3日の一般的な断食」の具体的なやり方、断食の際の注意点をお伝えしていきます。

この内容をチェックするだけで、断食初心者のあなたも、安心して断食を行うことができますよ。

 

 

目次

 

1. 断食の本当の目的とは?
1-1. 消化器官の機能を回復すること
1-2. 短期的なダイエットではなく本格的に痩せ体質に

2. 断食で期待できる5つの効果
効果①美肌になる
効果②健康な腸になる
効果③五感が鋭くなる
効果④老廃物をリセットできる
効果⑤免疫力が向上する

3. 効果的な断食のやり方
3-1. 半日のプチ断食
3-1-1. 半日断食の効果
3-1-2. 半日断食のやり方
3-1-3. 半日断食のポイント
3-2. 一般的な断食(1日、2日、3日)
3-2-1. 断食の効果
3-2-2. 断食のやり方
3-2-3. 断食のポイント

4. 断食の3つの注意点
4-1. はじめから長い断食は禁物
4-2. 断食中の運動は控えめに
4-3. やりすぎるとストレスで逆効果に

まとめ

 

1. 断食の本当の目的とは?

 

断食は人によってさまざまな目的を持って行いますが、そこ本来の目的とはいったい何なのでしょうか?その目的をお伝えしていきます。

 

1-1. 消化器官の機能を回復すること

断食の本当の目的は、「通常、常に働いている胃腸などの消化を司る内臓を休ませて、その機能を回復させてあげること」だといわれています。

特に腸は、体の第2の腸ともいわれ、精神的安定、栄養吸収、毒素排出など私たち人間にとって非常に大切な働きをしてくれています。

そんな腸が、ストレスやバランスの悪い食事、食品添加物、高脂質、高糖質などさまざまな影響を受けると、その機能が低下してしまいます。そうすると、私たちの体には免疫力低下、低代謝による肥満、アレルギー、肌荒れ、精神不安定、下痢や便秘など多くの問題が発生します。

そんな腸をクリーンにし、本来の機能を取り戻し、それらの問題を解決してくれるのが、胃腸などの消化器官を休める「断食」なのです。

 

1-2. 短期的なダイエットではなく本格的に痩せ体質に

よく「ダイエットには断食がよい」といいます。しかし、これは食べないことによる減量ではなく、「断食により腸の機能が回復し血流や全身の代謝が上がることで、痩せやすい体質になる」効果の方が期待できるのです。

食べないことによる体重の減少は、多くの場合、体内の水分が抜けたことによるため、根本的に痩せているとは言い難いのです。

また、体重が大きく減るくらい長期間の断食をすることは、栄養失調により体調を崩す原因となるだけでなく、体が飢餓状態となりエネルギーの消費を抑え、脂肪を蓄えるモードになることで、かえって太りやすい体質になってしまうのです。

ですので、ダイエット目的で断食をする場合は、すぐに結果を求めすぎず、長い目で見て痩せ体質になることを目指した方が、将来的に引き締まった体型を維持できるといえます。

 

2. 断食で期待できる5つの効果

 

断食は健康によい耳にしますが、具体的にはどのような効果が期待できるのでしょうか?その主な5つの効果をお伝えします。

 

効果①美肌になる

肌のくすみが取れたり、ニキビや肌荒れが改善したり、美肌になったりする効果が期待できます。断食によって、腸内の環境が改善することで血液がサラサラになります。すると、血行が促進され、全身に栄養が行き渡るようになり、細胞の新陳代謝が活発になり、お肌によい影響を与えるのです。

 

効果②健康な腸になる

固形物を食べない期間を設けることで、腸内環境は劇的に変化します。カロリーを控えることで、長生きに関する腸内細菌が増え、健康が促進されるといいます。現代の高脂肪な食事により起こる腸内の炎症も軽減します。

 

効果③五感が鋭くなる

断食で食品添加物や過度な味付けなどを排除することによって、味覚が鋭くなったり、心身ともにデトックスすることで、その他の触覚や嗅覚などその他の感覚もよく働くようになったりするといわれています。健康的でシンプルな薄味の食べ物を、美味しく感じることができるようになります。

 

効果④老廃物をリセットできる

腸はぜん動運動により、体内の老廃物や毒素を便として排出してくれます。断食により、弱っていた腸の機能が回復することで、ぜん動運動が活発になり、体内に溜まっていた不要な老廃物や毒素を体外に排出することができます。

 

効果⑤免疫力が向上する

腸は免疫細胞が集中しており、常に外部から侵入する菌からあなたを守ってくれています。そのため断食により腸の機能が回復すると、免疫力が高まり、健康な体の維持につながるといいます。

 

3. 効果的な断食のやり方

 

断食はその日数によってやり方が異なります。はじめは、半日から数日程度の短い断食から始め、徐々に体をクリーンにしていくようにしましょう。

これから、手軽に行える半日のプチ断食と、一般的な1〜3日の断食のやり方をお伝えしていきます。

 

3-1. 半日のプチ断食

まずご紹介するのが、半日のプチ断食です。「半日なんて短期間で本当に効果が出るの?」そんな不安がよぎるかもしれませんが、安心してください。半日断食も、人の体にとっては十分に意味のあることなのです。その効果は次のとおりです。

 

3-1-1. 半日断食の効果

・腸の消化機能の回復
・食べ過ぎた翌日の調整

動き続けて疲れた腸の動きを一旦止めることで、腸の機能が回復します。食べすぎた翌日に半日だけ断食をすることで、体に取り込みすぎた食事の消化吸収、不要物の排出を促すことができます。「ついつい調子に乗って食べすぎてしまった!」そんな日の翌日は、手軽な半日断食で体調を整えましょう。

 

3-1-2. 半日断食のやり方

半日断食のやり方は、朝食を抜くだけなのでとても簡単です。そのやり方をお伝えしていきます。

①前日の夜まで普通に食べる
②当日の朝食を抜く
③当日の昼食を食べる

 

3-1-3. 半日断食のポイント

→1日1.5~2リットルの水やノンカフェインのお茶を摂る
→断食明けの昼食をドカ食いしないよう注意する
→前日夜から当日昼までの食間を16時間前後空けるようにする

 

3-2. 一般的な断食(1日2日3日)

1日~3日の断食は、一般的によく行われる断食です。はじめに半日断食を行ってみて、具合が悪くなるなどの問題がなければ、次はこちらの断食を行いましょう。

 

3-2-1. 断食の効果

・細胞が修復され本来の機能が回復
・便秘などの老廃物の蓄積が解消
・定期的に行うことで痩せ体質に

定期的に行うことで、胃腸の休憩時間が増え、機能が回復します。そうすることで、胃の消化や腸の吸収が促され、全身に栄養を行き渡らせることができます。

腸の働きが活発になることで、全身の細胞の活動や血流が促され、本質的な痩せ体質への改善も期待できます。

 

3-2-2. 断食のやり方

①準備期間を過ごす(1~2日)

・野菜、ごはん、玄米中心の食事
・食事は腹8分目程度
・水分を多めにとる
・カフェインは控える

②断食をする(固形物を口にしない)

・水分をしっかりとる
・自分で口にするもののルールを決める
・口にするものは液体のみ(水、ハーブティ、野菜ジュース)
・カフェインは控える

③回復期間を過ごす(2~3日)

・まずはお粥など消化のよい固形物から摂る
・2~3日かけて徐々に普段の固形の食事に戻す
・数日間は動物性の食事を控える
・カフェインは控える

断食期間は、人によって水だけしか口にしない人、ノンカフェインのお茶も飲む人、野菜や酵素ジュースも飲む人などさまざまです。あなたの好みや体調に合わせて選んでみてください。

必ず守って欲しいのは、「水分をたくさん摂ること」です。混じり気のない水は、必ずメインで飲むようにしましょう。

 

3-2-3. 断食のポイント

→1日1.5~2リットルの水やノンカフェインのお茶を摂る
→好みや体調によって野菜ジュースや酵素ジュースを飲む
→カフェインは控える
→胃腸を休めるために、口にするものは液体のみ

 

4. 断食の3つの注意点

 

断食をする際には、気をつけていただきたい注意点がいくつかあります。断食で失敗しないよう、ぜひ次にお伝えする2つの注意点に気をつけて断食を行っていってください。

 

4-1. はじめから長い断食は禁物

最初から長い断食を行うのは危険が伴うので、避けてください。せっかく断食をするなら大きな効果を得たいという気持ちはわかりますが、断食がはじめての人がいきなり3日以上の長い断食をすることは避けましょう。

断食の状態に体が慣れていないため、倒れてしまったり、臓器の機能が著しく低下してしまうリスクがあるためです。また、断食は、体質的に合う人と合わない人がいます。半日や1日などの短期の断食から始め、自分の適性を見極めたり、体を慣らしたりしていきましょう。

 

4-2. 断食中の運動は控えめに

断食中は運動のしすぎに注意しましょう。

断食中、体はエネルギー不足状態になっています。倒れたり、判断力が鈍ったりして思わぬ怪我や事故につながりかねません。

運動をするなら、散歩や軽いウォーキングをする程度がおすすめです。

 

4-3. やりすぎるとストレスで逆効果に

断食で我慢を続けることは、ストレスを溜め込み、反動が出てしまう可能性があるため注意が必要です。

断食は健康にいいとはいえ、普段のように食事を摂らない分、少なからず心と体にストレスが生じます。

例えば、ダイエットや腸内環境改善のために断食を行っても、その反動でどか食いをしてしまえば、元も子もありませんし、自己嫌悪など精神的にも悪影響を及ぼします。

精神的にも安定した状態での断食を心がけましょう。

 

まとめ

 

断食の効果ややり方についておわかりいただけましたか?

断食は根本的に腸内の環境を改善する効果があるといわれています。

私たちが健康に生きる上で欠かせない働きをしている腸をいたわり、より楽に活動的な人生を送りましょう。