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冷え性改善に効果大!冷えとり靴下の保温効果・正しい履き方を解説

#ビューティー #ヘルシー #体質改善したい

女性の体の悩みで特に多い、冷え性。

特に足は心臓から最も遠い位置にあるため、血流が悪くなりやすく冷えを感じやすい部位です。
冷え性を放置してしまうと、ただ症状が長引いてつらいだけでなく、免疫力が下がり様々な病気の原因となることも。

今回は、そんな足の冷え性の改善に効果的な「冷えとり靴下」について、効果・正しい履き方・冷え性改善のコツなどを解説していきます。
足の冷えにずっと悩んでいる方、冷え性を今すぐ改善したい方は必見です。

 

目次

 

1. 足の冷え性は冷えとり靴下で改善しよう

2. 冷えとり靴下の効果

3. 冷えとり靴下の保温効果を高める方法
3-1. 靴下を重ね履きする
3-2. 目的に合った素材を選ぶ
3-2-1. 通気性の良い【ウール】
3-2-2. 肌に優しい【コットン】
3-2-3. 毒素の排出力が高い【シルク】

4. 冷えとり靴下が破れる原因
4-1. 靴下の穴の場所と内蔵の関係

まとめ

 

1. 足の冷え性は冷えとり靴下で改善しよう

 

女性は、男性と比べて冷え性で悩む方が多いとされています。

その理由は、男性より熱を生み出す筋肉の量が少なかったり、ホルモンバランスが乱れやすく自律神経の体温調節機能が上手く働かなかったりと、様々な原因があります。

手足が一時的に冷えるだけなら問題ありませんが、この冷えが断続的に続くと「冷え性」と呼ばれ、血行不良が原因で病気になったり、やる気や集中力が出なかったりと心にも体にも悪影響です。

冷え性を改善する一番の方法は、体を温めること・冷やさないことです。
体を温めることで血流が良くなり、手や足などの体の隅々まで温かな血が巡るため、体が内側から温まり、冷え性は徐々に改善していきます。
しかし、体を温めるために毎日お風呂に浸かったり、温かい飲み物を飲んだり適度に運動するとなると、時間も労力もかかり意外と大変です。

しかし、そんな時にこそ試して欲しい、体温を簡単に上げる・保温する方法があります。

それが、今回解説する「冷えとり靴下」なんです。

 

2. 冷えとり靴下の効果

 

普通の靴下と冷えとり靴下の最も違う点は、「保温性があるかどうか」です。
普通の靴下にも衣服としての保温効果はありますが、冷えとり靴下は体の熱をより逃がしにい素材や製法で作られているため、普通の靴下より保温効果が高く、冷え性にダイレクトに効いてくれます。

冷えとり靴下の効果を例えるなら、靴下を履いている間ずっと「半身浴」をしているようなものです。
冷えとり靴下を履くことで、以下の①~④の好循環が生まれます。

①冷えとり靴下を履くことで足先から熱が逃げにくくなる
②足を流れる血液が温まり冷えが徐々に改善される
③足から体へ流れる血液も温まり、体全体が保温される
④温まった血液が再び足に流れ、ポカポカした状態が長続きする

この効果はまさに、温かな血流が体全体を温めてくれる半身浴そのものです。
実際の半身浴には及びませんが、冷えとり靴下によって足だけでなく全身の保温にも繋がるため、免疫力の向上・内臓機能の向上・冷えの原因である老廃物の排出など、健康にも美容にも、そして何より冷え性の改善にとっても効果的なのです。

また、冷えとり靴下のメリットはただ履くだけで良いということ。
正しい履き方を押さえておけば、運動や食事に気を使う必要はなく、仕事や家事をしながら冷え性の改善が期待できます。

 

3. 冷えとり靴下の保温効果を高める2つの方法

 

まずは、冷えとり靴下の保温効果を高める2つの方法を見ていきましょう。
「以前に冷えとり靴下を履いたけど効果が無かった…」という方も、復習を兼ねてチェックしてみてください。

 

3-1. 靴下を重ね履きする

冷えとり靴下は1枚から履けるものもありますが、冷えの程度によって「重ね履き」をすることが基本です。
重ね履き用の冷えとり靴下も数多くあり、1足タイプより保温の程度を調整しやすいことから、初めて冷えとり靴下を履く方は重ね履き用がおすすめです。

 

3-2. 目的に合った素材を選ぶ

冷え性改善効果を高めるために、靴下の素材にも注目しましょう。
冷えとり靴下を選ぶ時は、以下の3つの機能を持つ素材がおすすめです。

①保温効果が高いこと
②通気性があること
③肌に優しいこと

この3つの機能を兼ね備えた人気の素材は、「ウール」「コットン」「シルク」の3種類です。
各素材の効果や機能について、簡単に見ていきましょう。

 

3-2-1. 通気性の良い【ウール】

冬物の衣服によく使われるウールは、素材自体に保温性があるだけでなく実は通気性も良いため、「温かくて蒸れにくい」という冷え性改善にうってつけの素材です。
年中ウールの靴下を履くのは意外かもしれませんが、保温が目的の冷えとり靴下には最適な素材なのです。

 

3-2-2. 肌に優しい【コットン】

敏感肌の方でも安心して着用できるコットンも、冷えとり靴下の中で人気の素材です。
コットンは吸湿・除湿効果が高いため、蒸れやすい夏場や重ね履き時の足のジメジメ感を抑えられることが特徴です。

靴下を快適に、不快感なく履きたい方におすすめです。

 

3-2-3. 毒素の排出力が高い【シルク】

シルクは人の肌と同じタンパク質(蚕の繭)で出来ていて、肌に馴染みやすいことが特徴です。
また、シルクは体内の毒素の排出を促進し吸着してくれる効果があり、冷え性の原因である老廃物の除去も期待できます。
この効果から、重ね履きをする時は1枚目にシルクの靴下を履くことで、冷え性改善効果が高まります。

今後冷えとり靴下を履く際は、ウール・コットン・シルクの素材を選び、その靴下を3~4足ほど重ね履きしてみてください。

 

4. 冷えとり靴下が破れる原因

 

 

冷えとり靴下を履き始めた方が必ず悩むことが、靴下の破れです。

歩き方に気をつけているはずなのに1週間ほどで靴下が破れてしまったり、重ね履きをしているのになぜか1枚目の靴下に穴が空くことがあります。
冷えとり靴下がすぐに破れたり1枚目が破れてしまう原因は、それまで足に溜まっていた冷え性の原因である「毒素」を靴下が吸い取ってくれたからです。

靴下を履くまでの足は、血流が少なかったことから老廃物が多く溜まった状態でした。

その長年蓄積された老廃物が、冷えとり靴下によって血流が改善し汗をかくことで、足の裏から一気に外に排出されます。
その毒素を靴下が吸い取ってくれるのですが、限界を超えて吸い取りきれなくなると靴下が破れて穴が空いてしまうのです。

これは体内の毒素が外に排出されて冷え性が改善している証でもあるので、むしろ良いことです。
たくさん汗をかいて毒素をどんどん排出し、冷え性を改善させましょう。

ただし、破れた靴下を履いてると穴の部分から熱が逃げてしまうため、必ず破れていない靴下を履くようにしましょう。

 

4-1. 靴下の穴の場所と内蔵の関係

足つぼマッサージが特定の内蔵を刺激してくれるように、足の裏と内臓には密接な関係があります。
そして実は、冷えとり靴下が破れた穴の場所も同様に、「内蔵のどの部分が悪いのか?」「どの部分の毒素が排出されたのか?」ということが分かってしまうのです。

靴下の穴の場所と内臓の主な位置関係は、以下の通りです。

・親指…胃、肝臓

・人差し指…肺

・中指…心臓

・薬指…胆のう

・小指、かかと…腎臓、膀胱、子宮など

このように靴下が破れた場所を観察することで、内蔵のどの部分が不調なのかを知ることができます。

靴下が破れた時はその場所をチェックして、「親指が破れたから胃に優しい食事を心がけよう」と健康意識を高めることも、冷えとり靴下ならではの活用方法です。

今後は靴下の破れも「毒素が外に出た」とプラスと考えて、全身の毒素や老廃物をたくさんデトックスしましょう。

 

まとめ

 

冷えとり靴下は、足の冷え性が気になる方はもちろん、全身の老廃物をデトックスしたい方、健康・美容効果を体の内側から高めたい方、運動や食生活の改善などが苦手な方にもおすすめです。