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自分でできる!簡単浄化

#スピリチュアル #ライフスタイル #運気を上げたい

 

日本人には昔から、神社や仏閣をお参りするときに、手や口を水ですすいで清める習慣があります。
こうしたお清めは、けがれや厄災を取り除くために行います。
お葬式の後、自宅に入る前に塩を振るのも同じ意味で、祓うのは死を招いた「邪気」です。

お清めには、心と体をきれいにする効果が期待できます。
こうした効果を生むものを総称して、「浄化」と呼んでいます。

心と体をリフレッシュして、新しいエネルギーを呼び込むために、浄化の習慣を取り入れてみませんか?

 

目次

 

1.西洋医学から見た浄化の効果
2.体をスッキリさせる浄化の方法
3.心をスッキリさせる浄化の方法
4.空間をスッキリさせる浄化の方法
まとめ

 

1.西洋医学から見た浄化の効果

 

 

ストレスなどが溜まると、モヤモヤした気分になりますよね。浄化には、こうしたモヤモヤを晴らして、スッキリする効果があります。

「浄化は感覚的なもの」と思うかも知れませが、西洋医学的にも、このスッキリした状態を説明することもできるのです。

 

脳はスッキリすると、さまざまな物質を分泌します。

ひとつめは幸せホルモンあるいは幸福物質と呼ばれる「セロトニン」。

朝太陽の光を浴びることで分泌が促される神経伝達物質です。
セロトニンには脳の働きを活性化したり、心を安定させたり、体を活動モードに切り替える働きがあるとされています。

ふたつめはストレスを低減する働きがあって、不安感がないときに分泌される「GABA(γ-アミノ酪酸)」。

みっつめが幸福感が得られて、筋痛効果や気分の高揚効果がある「β-エンドルフィン」。

脳内モルヒネや脳内麻薬などと呼ばれることもあります。
走っていると幸せ感や満足感が高まる「ランナーズハイ」を生み出す物質です。

落ち着いてリラックスしているときには、脳波は覚醒状態のβ(ベータ)波ではなく、α(アルファ)波やθ(シータ)波が見られ、ストレスが多いモヤモヤした状態だと、ホルモンのバランスが乱れたり、自然治癒力や抵抗力など、免疫の働きも低下してしまいます。

 

2.体をスッキリさせる浄化の方法

 

 

浄化にはさまざまなものがありますが、体をスッキリさせる効果が期待できる浄化方法を紹介します。

 

●白湯を飲む

お湯を沸かすだけで作れる白湯は、最もお手軽なデトックスウォーター。水をやかんなどで10~15分ほど沸かして、飲める程度に冷ましてから飲みます。

 

●甘酒を飲む

 

 

栄養豊富で美容効果が高い甘酒は、体も温まる理想的な飲み物のひとつです。

 

●食事を変える(食養生)

主食を玄米や発芽玄米にする、甘味を黒砂糖やハチミツにする、油脂を植物性のものにする、調味料を自然塩や天然醸造のものにする、海藻や旬の野菜を取り入れる、植物性タンパク質を積極的にとる、などといったことを心がけます。

 

●冷えとり

 

 

頭部を冷やして、足元を温めるのが基本。半身浴をしたり、靴下を重ね履きしたり、レギンスを着用したりして、下半身の冷え対策を行います。

 

●足つぼを押す

足にはたくさんのツボがあり、経絡で内臓と繋がっています。足つぼを刺激することで、むくみをとる効果が期待できます。

 

3.心をスッキリさせる浄化の方法

 

 

何となく気持ちが沈んでいるときやリフレッシュしたいときに、心を元気にする浄化方法をご紹介します。

 

朝日を浴びる

朝日を浴びると、幸せホルモンのセロトニンの分泌が促されます。朝起きたらカーテンを開け、窓辺で太陽の光を浴びましょう。
サンキャッチャーを窓辺につるしておけば、より多くの太陽の光を家の中に取り入れることができます。

 

丹田呼吸法

丹田とは、へその少し下の場所で、生命エネルギーが集まる場所とされています。
丹田を意識した呼吸をすることで、よどんだ気を吐き出して、体と一緒に心もきれいにすることができます。

 

鈴を鳴らす

神社の神事では、巫女が「神楽鈴(かぐらすず)」を振り鳴らして、神楽舞を舞います。
澄んだ鈴の音には邪気を遠ざける力があるとされています。澄んだ良い音(波動の高い音)には場を浄化する働きもあります。
風鈴などを部屋に飾っておけば、部屋の浄化も行えます。

 

瞑想する

 

 

目を閉じてぼうっとすることで、ネガティブな感情から解放されます。

 

ヨガのポーズをとる

ヨガのポーズには、気の流れの滞りを解消する働きがあります。

 

水晶を身につける

 

 

パワーストーンはさまざまな力を持った石の総称で、300種類以上あります。
その中でも、無色透明な水晶には場を浄化したり、心を浄化したり、厄を祓ったりする力があるとされています。ブレスレットやペンダントなどのアクセサリーなら、お守りとして身につけることができます。水晶自身も午前中に太陽の光を浴びさせるなどして、定期的に浄化することが大切です。

 

4.空間をスッキリさせる浄化の方法

 

 

部屋は心の投影ともいわれています。
何となく部屋の空気がよどんでいると感じるときは、空気の入れ換えをすると同時に、空間を浄化する方法を試してみましょう。
部屋をきれいにすることで、心もスッキリしてきます。

 

●掃除をする

穢れにつながるホコリや汚れを取り除く掃除は、空間を清める簡単な方法のひとつです。
部屋を掃除することで、環境を整えて良い気を呼び込むというのは、風水の考え方の基本でもあります。

 

●お香を焚く

 

 

お香には、邪気を寄せ付けない働きがあります。
清めたい場所で焚きましょう。お香の代わりにアロマオイルを使っても、同様の効果が期待できます。

 

●玄関に打ち水をする

朝と夕方の2回、打ち水をすると良いのですが、朝だけでも効果があるとされています。

 

●キャンドルを灯す

 

 

遙か昔から神聖なものとされる火のパワーで室内を清めます。

 

●塩水をまく

神社で神事の前に行う方法で、お湯に塩を溶かした「塩湯」を作って、空間に巻きます。
部屋で行うときには、1~2滴まけば十分です。

 

●観用植物や花を飾る

 

 

観用植物は、塩や丸水晶と並ぶ最大浄化アイテムのひとつ。
何となくいやな感じがする場所があったら、そこに観用植物を置きましょう。不浄な気を吸って、場をキレイにしてくれると言われています。
窓辺に置けば、同時に窓から良い気を呼び寄せてくれます。
花にも場を浄化する働きがあるとされています。花を見ることで、心もリフレッシュする効果も期待できます。

 

まとめ

 

「浄化」と聞くと、自分でやるのは難しいのでは…と思ったかもしれませんが、どれも簡単に取り入れられるものばかりだったのではないでしょうか。
自分では浄化のつもりがなく普段からしていたこともあったかもしれません。

すべてやらなければいけないわけではないので、ご自身が取り入れやすいものから始めてみてはいかがですか?

 

 

【参考資料】

「八百万の神様がミカタする! ほんとうのお清め」
「実用 毎日使える知恵としての浄化術 ココロ・カラダ・アタマ」
「自分を浄化する方法」