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九星気学とは?恋愛・人間関係・仕事・・・夢を叶えていく開運方法

#スピリチュアル #運気を上げたい #願いを叶えたい

 

「一白水星」「二黒土星」「三碧木星」・・・聞いたことはあるけれど、実際何かよく分からない、ちょっと気になって調べてみたけど難しそうで敬遠してしまう、という方も多いのではないでしょうか。

実は九星気学は“簡単”に取り入れることができる開運方法です。

ここでは九星気学とは何か、開運方法としての活用方法を基礎から詳しくご説明します。

 

目次

 

1. 九星気学とは
1-1. 九星気学の歴史
1-2. 九星気学の考え方
1-3. 本命星一覧表

2. 九星気学の開運方法「方位取り」とは?
2-1. 方位取り

3. 災いをもたらす方位
3-1. 暗剣殺
3-2. 五黄殺
3-3. 歳破

まとめ

 

1. 九星気学とは

 

 

九星気学とは、生まれた年、月、日の九星や干支の組み合わせにより運勢や方位の吉凶を占う方法であり、会社や家族の人間関係で活用する人が多くいます。

 

1-1. 九星気学の歴史

 

 

現在の形になったのは明治以降です。それまでは九星の記載がなく、日本人が体系立て学問として成立しました。

起源となったのは数千年前の中国大陸。「一」から「九」までの符号の入った亀の甲羅が見つかったことが所以となり、九星気学の基礎となる「陰陽五行説」が後漢の時代に完成されました。
夏の国王が、符号の意味を研究し「洛書」にまとめたのがはじまりといわれています。
少なくとも2000年は歴史のある由緒正しき学問といえます。

この亀の甲羅に配された数字は、中央に「五」を配し、縦、横、斜めのどこを足して合わせても「十五」になる配列でした。
これが九星の元となり、「基本盤」と呼ばれています。

 

 

この「一」から「九」までの各数字に、「白・黒・碧・緑・黄・赤・紫」の7色と、「木・火・土・金・水」の五行が当てはめられ、それぞれの星の配置が命運にかかわると考えられるようになりました。
そして九星気学として吉凶を知るための占いとして発展しました。

一般的に占いと言われるものはほとんど、元々は戦いで勝利を得るために使われてきたものでした。
九星気学も同じく、自分自身を一つの星と見立てて勝利を得るために使われてきましたが、平和な時代が続く中で現在のように運勢を判断するためのものへと変化してきました。

 

1-2. 九星気学で自分を知る、「本命星」とは

九星気学には数字と色と五行説に基づく要素から表されます。

星は一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の9つの星として表されます。

それぞれの星に意味があり、星自体に良い悪いはありません。

東は太陽が昇る方向のため、「物事の始まり」が当てはまります。
西の位置は太陽が沈むことから「物事の終わり」と言われています。

終わりと言っても次に進むための新しいリセットを意味するので、決して悪い意味ではありません。
今までの自分のやってきたことがいったん終了し、次のステップに行くことを意味します。

このように、本来、物事には良い・悪いはなく、それを決めるのは人の考え方だといえます。

太陽は東から昇り西に沈みます。これは自然の常であり、沈まない太陽はありません。
あなたの人生も明るく順調な時もあれば困難に感じることもあるでしょう。
しかし、九星気学で「自分自身の流れ」を理解し活用できるようになれば、あなたにとって人生の羅針盤となるでしょう。

 

1-3. 本命星一覧表

生まれた年から導き出します。
1月および2月の節分までに生まれた方は、前年の九星となります。

例:昭和60年1月25日生まれ→昭和59年(七赤金星)
平成3年2月3日生まれ→平成2年(一白水星)

 

 

 

2. 九星気学の開運方法「方位取り」とは?

 

 

2-1. 方位取り

気学では、方位取りという開運方法を使います。
世の中に数々の占いがありますが、九星気学は唯一、自分の行動で積極的に開運できる方法です。

方位取りとは、自分にとって吉方位、良いエネルギーを受け取れる場所へ出向いて受け取り、そのエネルギーによって、自分自身の運気を上げて、恋愛・人間関係・仕事といった自分の夢を叶えていくという開運方法です。

この「方位取り」は生まれ年による方向を見ることに用いられることが多く、会社・家族・人間関係で活用する人が多くいます。

運とは目に見えないエネルギーです。
気学は運を作るためのものであり、引っ越しの場所を決める時や、吉方位に旅行するなどして活用してください。

 

3. 災いをもたらす方位

 

 

凶方位にはたくさんの種類があります。
すべての凶方位に足を踏み入れないようにすれば全く問題はないのですが、交通網が発達した社会の中で忙しく働く現代人にとっては、完全に凶方位から逃れるというのは不可能と言えるでしょう。

ここでは全員に共通する代表的なものを3つ紹介します。

 

3-1. 五黄殺(ごおうさつ)

「五黄殺」は方位盤に五黄土星が回った方位を意味します。
五黄殺が指し示す最悪の災いをもたらす凶方位になります。
これは五黄土星の九星をもった人が特別不幸というわけではありません。

人は生まれた以上「滅」に向かい、すべては「土」に還ります。
その土に還るためには「腐敗」が欠かせません。
このすべて腐らせ土に還す、という五黄土星の要素が強力な凶作用となります。

また、五黄土星は、自らの行いで災いが起こります。
仕事のミスが原因で大きなトラブルになったり、些細なことで人間関係がこじれたり。
影響が出始める時期は、五黄殺の方角に旅行や引っ越しをすると決めた時からです。

自分は大丈夫!と思わずに五黄殺の方位だけは避けるように意識しましょう。

 

3-2. 暗剣殺(あんけんさつ)

暗剣殺は五黄殺と対中(反対側)にある方位です。
五黄殺は方位にだけ災いが付くのに対し、暗剣殺は方位と、その方位に入った九星にまで悪影響を及ぼします。

暗闇で他人から切られるかのように、素早く災いが現れるのが暗剣殺の特徴です。
主に自分以外のことが原因となって起こる災難やトラブルのことを指します。

暗剣殺に入った九星は暗闇で背後から不意打ちのようにやって来ます。
普通に暮らしていても避けようのないトラブルや災いに巻き込まれる事がありますので、最低限方位除けを受けておくことをオススメします。
また、暗剣殺に入った九星は、病気にもなりやすいという傾向があります。
持病のある方は油断する事のないように気を付けて下さい。

 

3-3. 歳破(さいは)

歳破もすべてのひとに共通する方位となります。
他の凶方位が9年周期で方位盤を回っているのに対して、この歳破は12年周期で方位盤をまわります。

歳破が現われるのはその年の干支のまわる方位の反対方位であるため、12年に1回となります。
干支が「子」の年の場合、「子」は常に北にあるので、その反対方位の南がその年1年間「歳破」の方位となります。

また、歳破は凶方位ですが、反対側は太歳と呼ばれ、吉方位にあたります。

 

まとめ

 

 

九星気学は基本盤の中で定められた法則に従って毎年循環します。
「運が良い星」「運が悪い星」が存在するのでありません。その年で各星々にテーマがあり、パワーバランスがあります。

開運するために、必ずこの方向に行かなくてはいけない!と堅苦しく考える必要はありません。
しかし、凶方位だけは絶対に旅行や引っ越しに行かないようにだけは気を付けてください。

九星気学をあなたの人生に取り入れて、楽しく活かしていってください。