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パワーストーンの形が持つ意味と働き

2019.5.24 #パワーストーン #運気を上げたい #願いを叶えたい

 

パワーストーンを置き石にするのではなく、アクセサリーにして身につける人は少なくありません。

数珠風のブレスレットや指輪やペンダント、さらにピアスなどに加工されることも多いですが、石の形を気にしたことはありますか?

実は、研磨やカッティングを施したパワーストーンの形には、それぞれ異なる意味と働きがあるのです。
形によっては、石本来の力をより引き出すこともできます。

それでは、どんな形にどんな意味や働きがあるのかを紹介しましょう。

 

目次

 

1. 曲線で構成された形が持つ意味や働き
1−1. 球(丸)
1−2. たまご
1−3. しずく(涙)
1−4. ハート
1−5. 勾玉
1−6. マニ宝珠(如意宝珠)

2. 直線で構成された形が持つ意味と働き
2−1. 正六面体
2−2. ピラミッド(正四角錐)
2−3. クロス(十字架)
2−4. 五芒星(ペンタグラム)
2−5. 六芒星(ヘキサグラム)
2−6. 星形正八面体(マカバスター)

まとめ

 

1. 曲線で構成された形が持つ意味や働き

 

 

アクセサリー用に加工されたパワーストーンは、球形で中央に穴が空いたビーズ状のものがほとんどです。
これは、球形や丸が以下のような意味と働きを持つためです。

 

1−1. 球(丸)

 

 

球形や丸は完全性と調和を表し、全方位にバランスよくエネルギーを放出する働きを持つ形と考えられています。
角がないので数珠のように素肌に触れるものに使いやすい点も魅力です。

 

1−2. たまご

 

 

新しい生命を生み出すたまごは可能性や再生と復活の象徴とされ、新しいものを生み出す働きがあると考えられています。
新しいことに挑戦するときや、子どもの健やかな成長を祈るおすすめの形です。

 

1−3. しずく(涙)

 

 

生命の源である水や、流れる涙を模しているしずくの形には、潜在意識を高め、感受性を豊かにする働きが備わっているそうです。
心の傷を癒したい、希望を持ちたいという気持ちに応えてくれる形です。

 

1−4. ハート

 

 

ハートは愛情だけではなく生命の要である心臓も表す形です。
そのため、縁結びや恋愛運アップだけでなく、健康や周囲の人々との調和に威力を発揮してくれる形です。

 

1−5. 勾玉

 

 

古代から魔除けと幸運をもたらすお守りとして珍重されてきました勾玉は、太陽と月が重なり合った形を表し、2つそろうと「陰陽」になります。
そのため、勾玉の形は性別によって発揮する力が異なり、女性には美を、男性には勝利を授けるとされています。

 

1−6. マニ宝珠(如意宝珠)

 

たまねぎのような形は、「炎」と「水」を組み合わせたもので、仏の教えを象徴する宝珠を表しています。
災難を取り除くだけでなく、どんな願いごとも叶えてくれる働きを持つとされる形です。

 

 

2. 直線で構成された形が持つ意味と働き

 

 

直線で構成された形に加工されたパワーストーンは、角が生じるため、ピアスやペンダントトップなど、肌に直接触れないアクセサリーに使われることが多いようです。

曲線が女性的であるのに対し、直線は男性的なイメージがあるとされています。

2−1. 正六面体

 

 

6つの面が正方形で構成されている正六面体は、秩序が保たれ安定している状態を示します。
強い不安を感じる時や、体調がすぐれない時などに身につけるとよいでしょう。

 

2−2. ピラミッド

 

 

ピラミッドは、栄光と不滅を象徴する形と考えられています。
若返りや集中力を高める働きを持つとも言われています。
資格などの勉強のお守りにもおすすめの形です。

 

2−3. クロス(十字架)

 

 

キリスト教を象徴する形でもある十字架は、「次元(縦)」と「時間(横)」が交差する宇宙の象徴とも言われ、心身のバランスを整える働きもあると言われています。
十字架の形をした土台にパワーストーンをはめ込む場合は、交差部分の「現在」に配置するとよいとされています。

 

2−4. 五芒星(ペンタグラム)

 

伝説の陰陽師・安倍晴明が魔除けに用いたことで有名な五芒星は、もともとは人間を象徴する形とされています。
魔除けだけでなく、エネルギーを強化し安定させる働きがあります。

 

2−5. 六芒星(ヘキサグラム)

 

 

ユダヤ教に起源を持ち、正義や幸運を象徴する形とされていますが、日本でも、連続する六芒星を「籠目紋」と呼んで魔除けに用いています。
どんな願いごとも叶えると言われており、エネルギーの拡散・拡大の働きを持っています。

 

2−6. 星形正八面体(マカバスター)

 

星形正八面体は、無条件の愛や精神と肉体の結合を表している形です。
精神的な成長を促す働きがあるとされています。

 

 

まとめ

 

 

パワーストーンの形にはそれぞれ意味や働きがあることがお分かりいただけたかと思います。

今回紹介した形のほかに、花や葉っぱの形に加工された「モチーフカット」と呼ばれるパワーストーンも販売されています。
パワーストーンのアクセサリーを手作りする場合は、こうしたモチーフカットの石もアクセントとして活用しても大丈夫です。

きっと石が持つパワーだけでなく、デザイン面でも満足できるアクセサリーを作り上げることができるはずです。

 

【参考資料】
日本パワーストーン協会『石のすべてがわかる! パワーストーン大事典Plus』(ひとみ出版)
登石麻恭子・須田布由香 著/玉井宏 監『あなただけの守護石と組み合わせがわかる! 366日の誕生日パワーストーン事典』(河出書房新社)
天晶礼乃・須田布由香 著 玉井宏 監修『一番くわしいパワーストーンの教科書』(ナツメ社)
柴田祥衣 アクセサリー製作 豊原匠志 パワーストーン監修『天然石パワーストーンでつくる しあわせアクセサリー』(河出書房新社)