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閉ざされたチャクラを開くアロマオイル

2019.6.14 #スピリチュアル #癒されたい #運気を上げたい

 

ヨガやアーユルヴェーダで耳にする機会が多い「チャクラ」。
言葉は知っているけれど詳しい意味はよくわからない、という人は多いのではないでしょうか?

チャクラは「エネルギーセンター」とも呼ばれていて、宇宙にあふれるエネルギーを体に取り込んで、全身に巡らせる働きをしているとされています。

チャクラを意識することは自分自身を知ること。
チャクラの状態を整えることで、悩みを解決したり、夢を叶えたりすることができます。

まずはチャクラを知って、閉ざされていたチャクラを開いてみませんか?
チャクラを開く方法はさまざまなものがあります。
ここではアロマオイルを使ってチャクラを開く方法を紹介します。

 

目次

 

1.  チャクラってどんなもの?

2. アロマオイルとチャクラの関係

3. チャクラを解放するアロマオイル
3-1. 第1チャクラ
3-2. 第2チャクラ
3-3 .第3チャクラ
3-4. 第4チャクラ
3-5. 第5チャクラ
3-6. 第6チャクラ
3-7. 第7チャクラ

まとめ

 

1. チャクラってどんなもの?

 

 

チャクラは、サンスクリット語で「車輪」を意味し、ヒンドゥー教のタントラやハタ・ヨーガ、仏教の後期密教では、人体の頭部、胸部、腹部などにあるとされる中枢を指す言葉として用いられています。
私たちにはたくさんのチャクラがあり、7つのメジャー・チャクラ、21個のマイナーチャクラ、さらに小さなチャクラに分けられます。

でも、チャクラは目には見えません。
たくさんあるといわれても、実感しにくいですよね。

チャクラの存在を感じる方法があります。
ここで使うのは、手のひらにある小さなチャクラです。

体の正面で左右の手のひらを向かい合わせて、20センチぐらい離します。
両手のひらをゆっくりと近づけていってください。
すごく微妙なものですが、柔らかいクッションのような変化を感じませんか?
これは手のひらのオーラ(肉体のまわりに存在する電磁場)が反対側の手のひらのオーラに触れていることを表しています。

手のひらのチャクラは、オーラなどのエネルギーを感知しやすいチャクラといわれています。
だから、こんな風にオーラを感じることができるのです。

 

2. アロマオイルとチャクラの関係

 

 

アロマオイル、精油は植物から抽出された芳香物質です。
香りの力を利用して、体や心に働きかける使われ方をしていますが、近年、精油が持つスピリチュアルな力にも注目されるようになってきています。

こうした利用法のひとつとして、チャクラを開いたり、整えたりすることに、アロマオイルを用いるアプローチがあります。

チャクラは、宇宙にあふれる生命エネルギーを取り込んで全身に巡らせるエネルギー・システムです。
チャクラが活発な状態にあると、そのチャクラの該当する色がオーラに輝きを与えます。
どこかのチャクラが滞る(ブロックされる)と、心身にさまざまな問題が起こります。
チャクラを整えることで、心も体も健康になれるとされています。

チャクラを開いたり、滞っているチャクラを整えたりするときのアロマオイルの活用法としては
次のような方法があります。

・アロマオイルを部屋で焚く
・アロマオイルを希釈して肌に塗る
・アロマオイルでチャクラのあたりのオーラをなでる
・目を閉じてリラックスした状態で精油の蓋を取って、香りを嗅ぎながらアロマのキラキラしたエネルギーに満たされてチャクラが花開いていくことをイメージする

ただし、アロマオイルにはそれぞれのオイルによって、使用上の注意点や禁忌があります。
使用するときには必ず、専門家のアドバイスを受けてください。

 

3. チャクラを解放するアロマオイル

 

 

チャクラの中でも、特に重要なのが7つのメジャー・チャクラです。
これは背骨に沿って存在しています。
下から上へと番号を振りますが、名前は機能によるもの、場所によるものなどがあって、複数の呼び名が使われています。

メジャー・チャクラの特徴や滞ったときに起こること、対応するアロマオイルは次のようになっています。

 

3-1. 第1チャクラ

ルート・チャクラ/ベースチャクラ/基底のチャクラ

場所:尾骨と骨盤の間
色:赤
オーラ:第1層(肉体と関係する)
機能:自分と地球をしっかりつなげて安定させ、生存させること
滞ると起こること:やる気が出ない、不眠、体の冷え、下半身の病気やトラブルなど
アロマオイル:パチュリ、ミルラ、ジンジャー、ベチパー、スイートオレンジなど

 

3-2. 第2チャクラ

セイクラル・チャクラ/丹田チャクラ

場所:おへその下
色:オレンジ
オーラ:第2層(感情と関係する)
機能:生殖機能、性の喜びを受け取ったり与えたりする
滞ると起こること:優柔不断になる、ネガティブな感情を溜める、性への関心の低下など
アロマオイル:クラリセージ、サイプラス、イランイラン、カモミールローマン、ローレル、パルマローザなど

 

3-3. 第3チャクラ

ソーラ・プレクサス・チャクラ/太陽神経叢(たいようしんけいそう)のチャクラ/内臓チャクラ

場所:胃のあたり
色:黄色
オーラ:第3層(知力と関係する)
機能:意見を生み出す、感情と心のバランスをとる、内臓全般の健康を司る
滞ると起こること:集中力の低下、ストレスが溜まる、怒りの抑圧、毎日が楽しくないなど
アロマオイル:レモン、グレープフルーツ、サンダルウッド、ネロリなど

 

3-4. 第4チャクラ

ハート・チャクラ/心臓のチャクラ

場所:胸
色:緑
オーラ:第4層(アストラルボディと関係する)
機能:肉体と霊性の橋渡しをする、感情の中核
滞ると起こること:依存関係になる、落ち込む、うつ状態、感情の凍結など
アロマオイル:ゼラニウム、パイン、ローズウッド、ローズなど
※アストラル=星気界

 

3-5. 第5チャクラ

スロート・チャクラ/喉のチャクラ/コミュニケーション・チャクラ

場所:喉
色:青
オーラ:第5層(ケセリックボディーと関係する)
機能:勇気を持って真実を述べる、人の話に耳を傾ける
滞ると起こること:喉・首・肩が痛い、声が出にくくなる、喉からの風邪をひく、甲状腺のトラブルなど
アロマオイル:ペパーミント、ティートリー、ジャニパー、サイプレス、ローズマリーなど
※ケセリック=聖霊界

 

3-6. 第6チャクラ

ブラウ・チャクラ/眉間のチャクラ

場所:眉間
色:濃紺
オーラ:第6層(セレスティアル・ボディーと関係する)
機能:霊的な意味での明瞭な視覚、洞察力
滞ると起こること:成功を恐れる、過去の出来事を気に病むなど
アロマオイル:ローズマリー、レモングラス、ラベンダー、ミルラなど
※セレスティアル=天空界

 

3-7. 第7チャクラ

クラウン・チャクラ/宝冠のチャクラ

場所:頭のてっぺん
色:紫
オーラ:第7層(コーザル・ボディーと関係する)
機能:霊的なエネルギーを取り込み使う、スピリチュアルな世界に導く
滞ると起こること:慢性的に疲労を感じる、決断力が鈍るなど
アロマオイル:ラベンダー、ネロリ、サンダルウッド、シダーウッド、フランキンセンスなど
※ コーザル・ボディー=魂体

 

まとめ

 

 

人間の体にはたくさんのチャクラがあり、特に重要なのが7つのメジャー・チャクラです。
アロマオイルを用いてチャクラを整えることで、生命エネルギーが全身に巡り、心身ともに健康になれるといわれています。

使い方は、部屋で焚く、希釈して肌に塗る、チャクラのあたりのオーラをなでる、などの方法が挙げられます。

ただし、アロマオイルは種類によって使用上の注意点や禁忌が異なるため、使用時に何か違和感を感じたら、必ず専門家のアドバイスを受けるようにしてください。

 

【参考資料】
『はじめてチャクラの本』
『チャクラ・ヒーリング』
『スピリチュアル・アロマテラピー入門』