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新型コロナ予防法9選!自分でできる対策をしっかり行おう

#ヘルシー #知りたい・学びたい

猛威をふるう新型コロナウイルスの感染。

ワクチンや治療法が未だ確立されない中、そんな脅威から身を守るために、私たちはどうしたらよいのでしょうか?

ただただ不安な日常を過ごすよりも、自分達にできる予防法で感染対策をすることが、少しでも感染のリスクを減らすためには重要になりますよね。

今回は、どのように新型コロナウイルスの感染してしまうのかや、感染予防として有効とされる方法9選などをお伝えします。

自分や大切な人の健康や命を守るために、ぜひ感染予防をしていってくださいね。

 

目次

 

1. コロナウイルスはどうやって感染する?
1-1. 飛沫感染
1-2. 接触感染

2. 発症するとどのような症状が出る?

3. 感染予防法9選
予防法① 手洗い消毒の徹底
予防法② 咳エチケット
予防法③ マスク着用
予防法④ メガネ着用
予防法⑤ 三密を避ける
予防法⑥ 不要不急の外出をしない
予防法⑦ 食事で免疫力アップ
予防法⑧ 漢方で免疫力アップ
予防法⑨感染予防グッズの使用

まとめ

 

1. コロナウイルスはどうやって感染する?

 

コロナウイルスは、現段階では主に2つの感染の仕方があるといわれています。どうしたら効果的に予防できるかをしるために、まずはその感染の仕方について知っていきましょう。

 

1-1. 飛沫感染

ウイルスを吸い込むことによって感染するのが飛沫感染です。新型コロナウイルスに感染した人が、咳・くしゃみ・会話などをすることにより、唾液の飛沫とともにウイルスが放出され、それを他の人が吸い込み体内にウイルスが侵入することで感染が起こります。

 

1-2. 接触感染

ウイルスがついたものに触れ、それが粘膜から体内に入ることによって感染するのが接触感染です。感染者が咳やくしゃみを手で押さえ、その後その手で周囲のものや人に触れることでウイルスが付着します。そして、それに触れた人が顔を触り、目や鼻、口といった粘膜を通して感染が起こります。

 

2. 発症するとどのような症状が出る?

 

新型コロナウイルスに感染し発症すると、主に、空咳や長い発熱、強い倦怠感などが現れます。

風邪やインフルエンザと同じような症状から始まり、のちに肺炎を引き起こす場合も多いといいます。風邪やインフルエンザと新型コロナの初期症状は非常に似ているため、見分けがつきにくく、また、症状も人によってそれぞれのため、一概にこうであるとはいいきれないのが現状です。

感染しても無症状のままという人も多いといわれていますが、特に、持病がある人は重症化しやすいため、すぐに適切な対処をとることが重要です。

コロナウイルスには潜伏期間があり、感染から1〜14日(多いのは4〜6日)で発症するといわれています。

 

3. 感染予防法9選

 

新型コロナウイルスは、いまだに治療法やワクチンが確立されていない現時点では、新型コロナウイルスへの対処としてもっとも有効なものは、「感染予防」であるといえます。

予防を徹底して感染拡大を防止することは非常に重要です。なぜなら、感染が広がると医療が逼迫し、感染・発症してもすぐに適切な処置を受けられるとは限らないという状況になり、治療を受けたら助かったはずの命も助からなくなってしまうからです。

そんな、新型コロナウイルスの予防対策に有効だといわれている、主な感染予防法をご紹介します。

 

予防法① 手洗い消毒の徹底

手洗いは、よく泡だてた石鹸で15秒以上、2度洗いするとよいといわれています。普通に手を洗うと、洗い残しが起こりやすいため、親指・指の間・爪の間、手首なども意識してこすり、手に付着したウイルスをしっかり洗い流すようにしましょう。

また、手が洗えない状況の場合は、アルコール消毒も有効だといわれています。普段からアルコールスプレーやアルコールウェットティッシュなどを持ち歩き、手が洗えない状況にも備えるとよいでしょう。

 

予防法② 咳エチケット

咳エチケットを守り、くしゃみや咳による飛沫感染を防ぐことも、お互いの感染を防ぐために有効です。咳エチケットとして効果があるといわれているのは次のような方法です。

・マスク着用
・ティッシュなどで鼻と口を覆う
・急な時は袖や上着の内側で鼻と口を覆う
・周囲の人から離れる

何もせず咳やくしゃみをすれば2メートル程度飛沫が飛びますし、咳やくしゃみを手で押さえればその手で触ったドアノブなどを介して他者に病気を移してしまう可能性があります。

 

予防法③ マスク着用

外出時はもちろんのこと、家族等と住む自宅などでも、できる限りマスクを着用するようにしましょう。

マスクの正しい着用方法は、鼻から顎までをすっぽりと覆い、すき間がないようにする方法です。

マスクを着用することにより、周りからの飛沫感染を防ぐとともに、自分自身から周りへの飛沫感染を予防することに役立ちます。また、マスクは飛沫感染だけでなく、顔を触るなどして発生する接触感染予防への効果も期待されています。

 

予防法④ メガネ着用

新型コロナ感染の予防として、メガネを着用することも効果が期待されています。粘膜から感染する新型コロナウイルスは、口や鼻だけではなく、目からも感染するといわれています。

そのため、フェイスシールドのように、他の人からの飛沫感染を防止する役割を果たしてくれる可能性があります。

ただし、汚れたメガネは逆に感染原因ともなり得ます。清潔でない手でメガネに触れない、こまめに消毒を行うなどを心がけましょう。

 

予防法⑤ 三密を避ける

三密といわれる、密集・密接・密閉となる場所や状況を避けることが大切です。三密を避けるために、次のようなことを意識しましょう。

密集
・手を伸ばしても他の人と触れない距離を保つ(2メートル以上)
・スーパーなどの列で前の人に近づき過ぎない
・エレベーターですし詰めにならないよう、階段を使用する
・飲食店ではスペースを空けて座る。真向かいに座らない

密接
・対面で会話はできる限り行わない
・行う場合はマスクを着用し十分な距離を保つ
・マスクを外した会話を伴う会食は行わない
・スポーツジムなどの室内で大人数で呼気が激しくなる運動は避ける

密閉
・窓がある場合は1時間に2回以上、2方向の窓を開け換気を行う
・窓が1つしかない場合はドアも一緒に開く
・窓が開かない場合はドアを解放する
・電車などでの窓開けを行う

 

予防法⑥ 不要不急の外出をしない

不要不急の外出は避けましょう。外出をすることで、自分が感染するリスク、外で接触した他者を感染させるリスク、同居する家族などを感染させるリスクなど、さまざまなリスクが高まってしまいます。

特に、ワクチンや治療法が確立されていない段階では、あなたの大切な人を守るためにも、外出の頻度は必要最低限に押さえ、これ以上感染拡大しないよう一人一人の心がけが大切になります。

 

予防法⑦ 食事で免疫力アップ

食事でしっかりと栄養を取り免疫力を高め、感染症のリスクを下げていきましょう。

主食、主菜、副菜が揃った食事にすることで、体に必要な栄養素を不足なく摂取でき、免疫力アップにつながるといわれています。

主食→ごはん、パン、麺類など
主菜(おかず)→肉、魚、卵、大豆など
副菜(おかず)→野菜、きのこ、海藻など

栄養素としては、たんぱく質や食物繊維、ビタミン、ミネラルが摂れるとよいでしょう。加工食品ではなく、新鮮で加工されていない野菜、果物、肉、魚などを取ることで、その食材に含まれる栄養をしっかりと摂取することができるといいます。

また、免疫を司る腸内環境を整えるためには、野菜、きのこ、海藻などの食物繊維を多く含む食材を食べることが有効です。できる限り、毎食食べることで、免疫系統が整い、体調の改善や感染症のリスクを下げることができます。

 

予防法⑧ 漢方で免疫力アップ

漢方を飲んで免疫力をアップさせたり、体力を回復したりすることも、新型コロナウイルスの感染予防として期待されています。漢方は強いものではありませんので、ウイルスや細菌を殺すことはできません。

しかし、体の防御機能を高め、自然治癒力を高めることで、感染しにくく、感染しても治りやすい体づくりを目指していくことができるといいます。有効だといわれている漢方は次の通補中益気湯(ホチュウエッキトウ)です。こちらを参考に、お近くの漢方医に相談してみてください。

補中益気湯(ホチュウエッキトウ)
病気に対する抵抗力を高めることができるのが、この補中益気湯です。倦怠感や慢性疲労などという体の不調を改善し、元気な状態にしてくれる場合が多いといわれています。

医学的根拠があるわけではないものの、感染しにくい体づくり、重症化しにくい体づくりのために役立つ可能性が高いといいます。

 

予防法⑨感染予防グッズの使用

より感染予防をしていきたい場合、グッズの使用も推奨されています。接触感染を減らすためのグッズには次のようなものがあります。

ドアノブフック・・・ドアノブに引っ掛けて使用することで、素手でドアノブを触ることなく、ドアを開けることができます。

つり革フック・・・電車のつり革に引っ掛けることで、不特定多数の人が触ったつり革を掴むことなく、電車内で体を安定させることができます。

ボタン押し・・・エレベーターのボタンや、手で触れて開く自動ドアなどのボタンを手で触れることなく操作することができます。

ウイルスや細菌が付着しやすい部分ですので、使用後はグッズをアルコールなどで消毒することも忘れないようにしましょう。

 

まとめ

 

新型コロナウイルスの感染予防方法についてお分かりいただけましたか?

新型コロナウイルスは有効な治療法やワクチンが見つからず、まだまだ不安な日々が続きます。私たちは自分にできる予防をしっかりと行い、これ以上感染が広がらないようしっかりと対策を取っていきましょう。